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手にした者は世界を征服『ロンギヌスの槍』

『ロンギヌスの槍』とは、手にした者は世界を征服すると言われている伝説の遺物である。

 ロンギヌスとはキリストが処刑を執行した兵士の名前で、後に彼はこの行為が神になる手助けをした事とされ神格化されるが、実際には神であるキリストが普通の人間に殺されるのは、キリスト教会にとって都合が悪い為だとも言われています。

 その後、キリストの処刑に使用された神殺しの槍『ロンギヌスの槍』は、度々ヨーロッパの歴史に登場しています。 古くは初代ローマ皇帝、コンスタンティヌス1世が、彼の母親ヘレナはエルサレムへの巡礼の旅の途中、キリストを磔にした聖十字架や聖釘と共に『ロンギヌスの槍』を発見したと言う逸話があります。コンスタンティヌス1世が手にした槍はその後、テオドシウス(ローマ帝国最後の皇帝)、アラリック(ローマを征服した西ゴートの王)、など様々な英雄達の手を転々とした後、最後にシャルルマーニュ(8世紀、西ローマ帝国皇帝として即位)の手に渡ったと言われています。シャルルマーニュは槍を手にして以来47回に及ぶ戦いで勝利を収め続けたが、ある時槍を落とすと、その直後に死亡したと言われています。その後、本物の『ロンギヌスの槍』の所在は不明となりましたが、ナポレオンやヒットラーなどが、世界を征服したと言う逸話に魅了され捜し求めたと言われています。

 現在、世界には数本の『ロンギヌスの槍』が存在するが、そのうちのいずれかが本物のであるのか、全てが中世の捏造物であるのか、あるいは南極大陸の奥底に眠っているのかは謎である…