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『世界の七不思議』

世界の七不思議とは一般的には地中海を中心とした古代エジプト,バビロニア,ギリシャなどの古代文明によって作られたオーパーツとも言える驚愕の建造物の事である。 これらは紀元前150年頃にギリシャの数学者「ビザンチウムのフィロザンティンのフィロの著書「世界の七不思議」に書かれていたものだと言われています。

1.エジプトの大ピラミッド(エジプト)
 有名なエジプトの3大ピラミッド。古代の七不思議で唯一の現存する建築物である。実は建設したのはクフ王と言う証拠はほとんど存在しない。建設方法、使用目的もも解明されておらず、正に謎だらけの建造物である。残念ながら現存はしていない。

2.バビロンの空中庭園(イラク)
 新バビロニア帝国の首都バビロンにあったとされる、立体型の庭園。砂漠の大庭園への水供給システムは未だに謎とされる。残念ながら現存はしていない。

3.エフェスのアルテミス神殿(トルコ)
 エフェッスにあったされているアルテミス神殿。女神アルテミスが祭られていた大理石造りの神殿。高さ19m、127本の円柱によりできており、その規模はアテネのパルテノン神殿の4倍もの規模をほこったと言われている。残念ながら現存はしていない。

4.オリンピアのゼウス像(ギリシャ)
 オリンピック発祥の地オリンピア。そこにはかつてギリシャ神話の最高神ゼウスのを祀る神殿があり、その中には巨大なゼウス像が収められていた。その高さは12m、身体部は象牙、着衣は黄金、木製の玉座には黄金が張られ宝石などで装飾されていたと言われている。残念ながら現存はしていない。

5.ハリカルナッソスのマウソロス霊廟(トルコ)
 小アジアのカリア地方を治めていたマウソロス王の為に作成された大理石の霊廟。高さ34mのギリシャ神殿風の大霊廟で、豪華な彫刻が施されていたと言われている。残念ながら現存はしていない。

6.ロードス島の巨人像(ギリシャ)
 エーゲ海に浮かぶロードス島の港の守護神として造られた、高さ約30mの青銅の太陽神ヘリオス像。巨人像は、港の入り口をまたぐように足を広げて立っていたといわれていたが、今では、両足をそろえていたという説もある。残念ながら現存はしていない。

7.アレキサンドリアのファロスの大灯台
 エジプトのアレキサンドリアにあった大灯台。その巨大さで古代世界では有名で、ファロス(灯台)の語源になった。灯台の光は50km以上の先からでも確認できたというが、当時の技術では巨大な反射鏡を研磨するのは困難であり、灯火の燃料も不明で解明されていない。残念ながら現存はしていない。
 
他にも
14世紀以降に選ばれたと言う
『第二の七不思議』
1.ローマのコロッセウム(円形劇場)
2.アレキサンドリアのカタコンベ(地下墓地)
3.中国の万里の長城
4.イギリスのストーンヘンジ
5.イタリアのピサの斜塔
6.南京の陶塔
7.イスタンブールのアヤソフィア寺院(聖ソフィア大聖堂)


「古代の不思議」の著者
『レオナード・コットレルが選んだ世界七不思議』
1.クレタ島のミノス宮殿
2.テーベのネクロポリス
3.王家の谷(ファラオの呪い)
4.シリアのパルミュラの都
5.エルサレムの岩のドーム(円屋根)
6.クラク・デ・シュヴァリエ
7.デルフィの神託

などが有名です。