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未だ解明されない謎の墜落事件『ロズウェル事件』

1947年7月6日 アメリカメキシコ州のロズウェルと言う田舎町で郡保安官事務所にマック・ブラーゼルと言う牧場主から「何かが墜落したみたいだ」と通報があった。彼の話によると、7月3日の晩に雷を伴う激しい嵐があり。その翌日の朝に牧場を見回りに言った際、数多くの見たことも無い破片を発見したと言う。彼は最近あたりでUFOを目撃したと言う噂が頻繁にあった事から、これらの破片はその一部ではないかと思い通報したと言うのだ。
 この事実はただちにロズウェル陸軍航空基地に連絡され、当時の情報将校ジェシーマセール少佐が回収部隊をひきいて現地に向かった。そして大量の残骸を基地に持ち帰り、広報の担当のをルターハウト中尉がこの事実を新聞社に発表したのだ。
 そしてその翌日、地方紙ロズウェルデイリーレコード紙は一面で、「陸軍航空部ロズウェル地区で空飛ぶ円盤を捕獲。円盤の細部は未発表」と言う見出しで報道した。記事の内容を大まかに言うと、回収されたのは謎の空飛ぶ円盤であり。基地で点検された後に、より上部の機関に空輸されたと言うものであった。

 だがしかし、この報道を受けたテキサス州フォートワースの第8空軍司令官ロジャーレイミー将軍はすぐさまこの報道を否定する為に回収責任者のマセール少佐を呼びつけ「これらの残骸は単なる気球の墜落に過ぎなかった」と発表させた。その翌日のロズウェルデイリーレコード紙は「レイミー将軍ロズウェルの円盤を否定、将軍は円盤を気象観測用の気球と説明した。」と報じた事から、騒動は一気に収束へと向かったのだった。

しかし回収された破片は本当は何であったんであろうか?

 実際にはブラーゼル牧場主やマセール少佐が気球の破片を見間違えてた可能性は低いと思われる。なぜなら当時のロズウェルのこの地域では頻繁に気象観測用の気球が落下していたので、ブラーゼル牧場主を始めこの地域の住民は見慣れていた。何よりも情報将校と言う職務上マセール少佐が、それが何なのかが知りつくしていたはずで、二人ともが見間違えると考えがたいからである。 その後、このロズウェル事件には100人近くの証人が名乗り出てきて、様々な証言や証拠が見つかったとされ、なかには宇宙人を目撃したと言う人もいたそうである。

 それから約50年後の1997年6月24日に米空軍当局が突如記者会見を開いた。その内容は「ロズウェル事件・最終報告」と言うものであった。それによるとロズウェルで回収されたのはソ連のICBM(大陸間弾道ミサイル)を探知する為のスパイ気球であり、様々な宇宙人やUFOの目撃証言は一般の人々の記憶違いだったと結論づけたのだった。
 しかしこの説にも矛盾点がある。それはこのタイプのスパイ気球の実験は1950年代から始められたモノが多く、回収された破片に似ているとされたV型気球線は1965年(18年後)打ち上げられたものであると言う。UFOは?宇宙人は?本当に存在しているのか、謎は深まるばかりである。